« 2014年2月 | トップページ | 2015年1月 »

2014年3月

エンタメ・テレビ番組「いただき!公募生活」にレギュラー出演したのは15年前

雑誌「公募ガイド」の発行を30年近く続けている。90年代はとくに"公募"がブームとなり、私が責任者だったということもあり、テレビやラジオによく出演した。
NHKのラジオなど、コメンテーターのみならず、番組の企画構成から手伝ったものもある。
そんなある日「テレビ東京で、公募をテーマにした新番組をやりたい」と、制作会社が相談に訪ねてきた。
打合せを重ねているうちに、では、私に出演してくれないかとの依頼。
その前から、何度もテレビやラジオに出たり、多くのマスコミ取材を受けていたので、ここは雑誌PRの場にもなると快諾。
番組は、1999年4月から始まる月曜19時からのゴールデン50分枠。
局や制作会社も、それなりに力を入れた番組だったと思う。
朝から夜まで、2本撮りの収録が始まった。
私の役割は、様々な公募を紹介する公募案内人兼コメンテーター。
個人の控え室も準備され、2本目までの空いた時間は、昼飯の弁当や休憩に使う。
レギュラーで番組収録に出演するのは初めてで多少の戸惑いもあったが、回をおうごとに慣れていった。
レギュラー陣は、板東英二さん、麻木久仁子さん、伊集院光さん、吉井怜さんほか。
辰巳琢郎さんや秋野暢子さんなど、毎回、多彩なゲストも登場。
楽屋では、板東英二さんとテレビで野球を観ながらの雑談も。
金田さん、長嶋さん、村山さんのことなどなど…。
しかし、思うように視聴率がとれず、スタッフや出演者の奮闘もむなしく番組はワンクールで終了した。
私も素人ながら、ラメ入りジャケットや紋付き袴など毎回、衣装にも工夫を凝らしたが(スタイリストが勝手に控え室に持ってくる)、努力は報われなかった…と、いうより、これが視聴率がとれない一番の要因だったか?
ちなみに、私のギャラはナシ。スタッフが忘れていたのか?最後まで催促はしませんでした。
が…1本5000円でもいいからギャラが欲しかったのが本音。それほどレギュラーコメンテーターは、しんどい(半端ない神経を使うから)仕事でした。
他方、一つの番組の作り方をみつめ、レギュラー出演したことは、いい経験になりました…。
最後に、出演者の皆様、スタッフの皆様、その節は大変お世話になりました。この場をかりて御礼申し上げます。そして、皆様の益々のご活躍を祈念しています。
川原和博

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年2月 | トップページ | 2015年1月 »