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2013年2月

バブリーな香りプンプンの曲。~「Lovin' You」横山輝一~

横山輝一の1993年のヒット曲「Lovin' You」。

作詞・作曲はもちろん横山輝一本人。

ブラック・ミュージックが大好きというだけあって、ダンサブルでポップなナンバーに仕上がっている。

作家としても非常に評価が高く他のアーティスト達にも多くの曲を提供しているが、なかでもMAXRIDE ON TIMEは有名。

当時はKAN東野純直高野寛中西圭三、等々の男性ソロ・アーティストが大活躍。

そんな中でも横山輝一の、大柄でありながら激しくダンスを踊りながら歌う姿は一際目立っていた。

それにしてもこの曲のPVは不思議。

普通の工事現場を舞台に、建築中のコンクリートとか資材の中でひたすら踊って歌うといったもの。

曲はゴージャスなのに、なんでこんなひなびた工事現場?

サウンドと映像のミスマッチを狙ったんだろうか?

ムムム・・・謎だなあ。

敬称略
鈴木正彦

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ダミ声の子守歌!?~一節太郎「浪曲子守唄」~

「逃~げた女房にゃ未練はないが~」で始まる強烈ソング「浪曲子守唄」。

歌うは、ほんとにこの一節でわかってしまう一節太郎

名前は知らなくても曲はほとんどの人が耳にしているはず。

1963年に発売されても今なおコンスタントに売れ続けているというから、とんでんもないロング・ヒットです。

作詞/作曲は越純平。

元々は美空ひばりを想定して作られたという曲ですが、やはりこの人のダミ声でないと物足りません。

間奏での子供に寄せる愛情あるセリフも、より胸を打ちます。

このヒットをうけて映画も作られ、1966年に公開されました。

主人公の親子にはなんと千葉真一真田弘之が!

今後はこの2人をイメージして聴きなおすと、また新鮮かもしれませんね。

敬称略
鈴木正彦

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運が悪けりゃ死ぬだけさ!~「男達のメロディ」SHOGUN~

探偵物のTVドラマが多い中、コミック系の元祖といえば間違いなく「俺達は天使だ!」で決まり。

沖雅也を筆頭に多岐川裕美、渡辺篤史、柴田恭兵、神田正輝という豪華なキャスティングに加え、なんといっても主題歌の「男達のメロディ/SHOGUN」がかっこよかったですね。

洗練されたサウンド&アレンジなんだけど、どこかポップな歌詞とメロディは、番組とマッチしていました。

作詞は神田川でお馴染みの喜多條忠、作曲はメンバーのケーシー・ランキン、アレンジは同じくメンバーの大谷和夫。(くしくもケーシー&大谷はこの世を去ってしまっています。残念!)

当時の名うてのスタジオ・ミュージシャンの集まりですから、歌&演奏は完璧。

最近ではTOKIOの鉄腕ダッシュでよく耳にしますが、今聴いても色褪せていません。

ハードボイルドな男の歌、とくと聴いてみてください。

敬称略
鈴木正彦

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クールスのギター、JAMES藤木ソロ・デビュー!~「笑顔のキセキ」JAMES藤木~

舘ひろし岩城晃一横山剣等を輩出したロック&・ロール・バンド「クールス」のG&Voであり、音楽的リーダー「JAMES藤木」が、満を持してソロ・デビュー。

アルバム・タイトルは「笑顔のキセキ」。

今までのクールスのカラーであるロック&ロールの枠にとらわれない楽曲が満載の大人向けアルバムだ。

かつてプロデューサーとして関わった山下達郎もその類稀なるセンスを高く評価しているだけあって、良質なR&B、SOULを基本にした楽曲はどれも心地よく、メロディアスだ。

特にこのリード・トラック「笑顔のキセキ」はいきなりLIVE SHOWを彷彿させるホーン・セクションからはじまり「とびっきりの笑顔にはすべてを変える力がある」という力強いメッセージが印象的なナンバー。

ロックファンならずともついつい笑顔になっちゃいます!

そして驚くことに、ドラムにはあの四人囃子の岡井大二が参加。

敬称略
鈴木正彦

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