« 2本足で走るユーモラスなエリマキトカゲがテレビCMに登場し、話題を集めた昭和59年は…。 | トップページ | 旧ソ連で、チェルノブイリ原子力発電所が爆発した昭和61年…。 »

これがムッシュ音楽の真髄だ!

ムッシュかまやつ最大のヒット曲「我が良き友よ」のB面だった「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」。

今聞いても1975年の作品とは思えないイカした曲。

オリジナルのシングルバージョンのサウンドはどこか日本人離れしたリズム隊とブラス・セクションだなあと思って調べてみたら、なんとなんとアメリカのファンク・グループ「タワー・オブ・パワー」(T.O.P)じゃありませんか!

しかしそのサウンドにのっかるムッシュのゆるいラップチックなヴォーカルと、シュールな歌詞がまたひけをとらずにかっこいいのです。

まさにフォークとロックとファンクが見事に融合した出色の出来。

事の発端は、ムッシュが某招聘元の知り合いに当時来日しているT.O.Pとやりたいと相談したら、あっさりOKになったとか。

しかしその時はまだ曲がなく、無性に好きだった「ゴロワーズ」というタイトルとコード譜のみを渡して、メロと歌詞はその後に作りレコーディングを行ったそうです。

そしてそんな短時間で出来上がったとは思えないこの曲は、その後の日本のミュージッシャンや音楽界に大きな影響を与えています。

敬称略
鈴木正彦

昭和の青春ポップスはこちら

|

« 2本足で走るユーモラスなエリマキトカゲがテレビCMに登場し、話題を集めた昭和59年は…。 | トップページ | 旧ソ連で、チェルノブイリ原子力発電所が爆発した昭和61年…。 »

あんな歌、こんな歌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: これがムッシュ音楽の真髄だ!:

« 2本足で走るユーモラスなエリマキトカゲがテレビCMに登場し、話題を集めた昭和59年は…。 | トップページ | 旧ソ連で、チェルノブイリ原子力発電所が爆発した昭和61年…。 »