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2本足で走るユーモラスなエリマキトカゲがテレビCMに登場し、話題を集めた昭和59年は…。

かい人21面相を名乗る犯人が、食品メーカーを脅迫したグリコ・森永事件に世の中は騒然とした。
事件は未解決のまま時効となり、未だ犯人は不明のまま。

アメリカではロス五輪が開催され、カール・ルイスが陸上で大活躍。
柔道無差別級で山下泰裕がケガを克服し金メダルを獲得した。

映画界では、宮崎駿の「風の谷のナウシカ」や伊丹十三の「お葬式」が公開され、それぞれ映画監督として名を馳せる。

洋画では「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」が公開された。

1950~60年代にウェスタンカーニバルを公演した日本のポップスの殿堂、日劇の跡地に有楽町マリオンが完成したのもこの年である。

音楽界では、五木ひろし「長良川艶歌」が日本レコード大賞を受賞。

アイドル・歌謡曲系では、わらべ「もしも明日が・・・」、中森明菜「北ウイング」、チェッカーズ「涙のリクエスト」、松田聖子「Rock'n Rouge」、薬師丸ひろ子「メイン・テーマ」、吉川晃司「モニカ」、テレサ・テン「つぐない」などが大ヒット。

ニューミュージック系では、ALFEE「星空のディスタンス」、杏里「悲しみがとまらない」、オフコース「君が、嘘を、ついた」、小林麻美「雨音はショパンの調べ」などが流行る。

アルバムでは、相変わらずサザンやユーミンをはじめ、大滝詠一、竹内まりや、山下達郎、オフコースなどのアーティストが売れ、洋楽では、マドンナやマイケル・ジャクソン、カルチャー・クラブなどの曲が売れた。

テレビ番組では、山下真司主演の熱血青春学園ドラマ「スクール・ウォーズ」(TBS系)が高視聴率を獲り、田村正和、大原麗子共演のドラマ「くれない族の反乱」(TBS系)が話題を呼んだ。
同番組の主題歌は、竹内まりや「もう一度」。

また、テレビCMの影響で、エリマキトカゲが人気者になり珍獣コアラがブームにもなった。
さらに、禁煙パイポのテレビCMから「私はコレで会社を辞めました」というキャッチコピーが流行に。

競馬では、シンボリルドルフは3冠馬で人気を集め、一万円札が聖徳太子から福沢諭吉になった年でもあった。

昭和の青春ポップスはこちら

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