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山口百恵が芸能界を引退、ジョン・レノンが銃に撃たれ死亡した昭和55年は、こんな年だった…

この年は、スーパーアイドル・山口百恵が結婚のため21歳の若さで引退。

世界のホームラン王、巨人軍の王貞治が現役を引退。

12月には、世界のスーパースター、元ビートルズのジョン・レノンが銃に撃たれ40歳の命を落とした。

日本でも悲惨な事件が相次ぎ、静岡駅前の地下商店街ガス爆発事故をはじめ、新宿西口バス放火事件や栃木県川治温泉ホテル火災などで多くの犠牲者がでた。

奇怪なニュースとしては、1億円の落とし物事件やイエスの方舟事件などが起きた。

明るい話題としては、カメラCM「いまの君はピカピカに光って」に出演した宮崎美子が素人アイドルとして脚光を浴びる。

また、「ルービック・キューブ」や「チョロQ」などの玩具が大ヒット。
「ルービック・キューブ」は競技大会が全国で開かれるほどフィーバーした。

そして、横浜の女子大生たちが愛用したハマトラ・ファッションが全国的ブームに。
また、女性専門の就職情報誌「とらばーゆ」が創刊。

マンガでは鳥山明の「Dr.スランプ」が「少年ジャンプ」で連載が始まった。

テレビ番組では、フジテレビ系の「THE MANZAI」や「笑ってる場合ですよ!」が始まり空前の漫才ブームに。

ドラマでは、西田敏行主演の「池中玄太80キロ」(日本テレビ系)が人気番組となる。

NHKではドキュメント番組「シルクロード」を放映。
これを機にシルクロードが注目される。

さらに、深夜の情報番組「トゥナイト」(テレビ朝日系)が作家の利根川裕司会で始まった。

同番組に田原総一朗や山本晋也が出演し知名度をあげた。

音楽界では、百恵の引退と同時に松田聖子、田原俊彦等がデビューし、80年代アイドルブームが到来。

この年の主なヒット曲はもんた&ブラザーズ「ダンシング・オールナイト」、久保田早紀「異邦人」、クリスタルキング「大都会」、シャネルズ(のちのラッツ&スター)「ランナウェイ」、長渕剛「順子」、海援隊「贈る言葉」、五木ひろし「おまえとふたり」、ロス・インディオス&シルヴィア「別れても好きな人」、オフコース「さよなら」、田原俊彦「哀愁でいと」、ばんばひろふみ「Sachiko」、谷村新司「昴」、松田聖子「風は秋色」などが挙げられる。

日本レコード大賞は、八代亜紀「雨の慕情」、最優秀歌唱賞は、都はるみ「大阪しぐれ」、金賞には、高田みづえ「私はピアノ」ほかが受賞した。

ニューミュージック系では細野晴臣率いるY.M.O(イエロー・マジック・オーケストラ)が欧米に進出し活躍した。

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