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日活創立50周年記念映画・銀座の恋の物語

たぶん…40数年ぶりに日活映画「銀座の恋の物語」をテレビで観た。
石原裕次郎、浅丘ルリ子共演で、他には、ジェリー藤尾、江利チエミ、和泉雅子、南風洋子等が出演している。
同映画は、日活創立50周年を記念して1962年(昭和37年)3月4日に公開されたもの。
「心の底までしびれるような…♪」
今では誰もが知るカラオケの定番曲。
歌が大ヒットし、あとから映画化された、いわゆる歌謡映画だ。
裕次郎と同曲をデュエットした牧村旬子も出演している。
物語は、かけだしの画家・裕次郎と、お針子役・ルリ子のラブストーリー。ルリ子が交通事故で記憶喪失になる…。
ジェリー藤尾は、売れないピアノミュージシャンで、裕次郎の同居人役。
当時の銀座の街並みやデパートをはじめ、調布撮影所にあった日活銀座が随所に現れて、それだけでも観ていて楽しめる。
デザイナー森英恵の銀座アトリエをロケに使ったという話も以前、きいたことがある。
監督は、のちに「南極物語」や「青春の門」を撮った蔵原惟繕。
脚本は、のちに「黒部の太陽」を監督した熊井敬と「動乱」を書いた山田信夫の合作。
プロデューサーは、水の江瀧子。
裕次郎が27歳、ルリ子が21歳の時の作品。
昔の映画を観ていつも思うのは、今の役者よりも、はるかに大人っぽいこと。
こんなことを感じるのは私だけだろうか…。
瑞々しい浅丘ルリ子が実にチャーミングだった。
敬省略

川原和博

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