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オイルショックでトイレット・ペーパーが店から消えた昭和48年…

この年の象徴的ニュースはオイルショック。

第4次中東戦争が勃発し、原油価格が急騰、トイレットペーパーなどが品薄状態となる一大パニック事件であった。

明るい話題では競走馬、ハイセイコーが怪物と呼ばれ人気者となり、もうひとりの怪物、甲子園球児で活躍した作新学院の江川卓投手が登場。

プロ野球では、長島、王がいた巨人軍がV9を達成。

小松左京の小説「日本沈没」がベストセラーとなり映画化、映画も大ヒット。

菅原文太主演の映画シリーズ「仁義なき戦い」(東映系)もこの年に始まった。

テレビでは萬屋錦之助主演の時代劇「子連れ狼」(日本テレビ系)や、せんだみつお司会による素人バラエティー番組「ぎんざNOW!」(TBS系)が話題となる。

映画スターの吉永小百合が結婚し、サユリストをはじめ多くのファンから祝福された。

音楽界では、フォークのかぐや姫が「神田川」をリリースし大ヒット。

また、井上陽水のアルバム「氷の世界」がミリオンセラーとなり吉田拓郎とともにフォーク界をリードする。

ニューミュージック系では、ユーミンがアルバム「ひこうき雲」をリリースし、チューリップ「心の旅」やペドロ&カプリシャス「ジョニィへの伝言」などがヒットした。

一方、アイドル歌手百花繚乱の時代でもあり、森昌子に次いで、桜田淳子、山口百恵がデビュー。

先輩格の小柳ルミ子、天地真理、南沙織のほか麻丘めぐみ、アグネスチャンなどが活躍。

TVドラマ「時間ですよ」から浅田美代子が「赤い風船」でデビュー。

洋楽では、「イエスタデイ・ワンス・モア」などのヒットでカーペンターズが人気を博した。

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