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映画音楽「ブーベの恋人」の真実

若い頃は、映画音楽をよく聴いた。
ライナーノーツから、主演やあらすじを知る。
当時聴いた映画音楽は、1950年代から60年代の曲が多い。
あとから、その頃の映画を観て、音楽の使われ方を知ることも。
例えば、イタリア映画「ブーベの恋人」。
サウンドトラックは劇中、断片的に流れる。
好きな映画音楽の一つだったが、レコードで聴いたモノとは、あきらかに違う。
この謎が解けたのは数年前。
この映画音楽を日本で発売するにあたり、仕方なく、断片的なオリジナルサウンドトラックを、つなぎあわせて編集した。
当時、実際に作業した本城(元フィリップスレコード・ディレクター)さんから聞いた話しだ。
45年以上前の時代、そんなことも自由にできた環境だったのだろう。
昨今は、タイアップではない、純粋な意味での映画音楽を、ほとんど聞くことが無くなってしまった。
権利関係に縛られ過ぎると、創作の自由度が狭まり、結果的につまらない作品が多くなる。
また、昔のような、いい映画音楽を聴きたい。

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