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キューポラのある街

先日、テレビで、吉永小百合主演の「キューポラのある街」を観た。
昭和37年の作品だから、今から50年ほど前の映画だ。
私はいま、京浜東北線で荒川を越え毎日、都心に通勤している。
この映画は、キューポラがある川口が舞台。映像をみると、今の川口駅周辺や荒川土手周辺との違いに驚く。何よりも電車の違いに驚く。
まだまだ貧しかった時代の日本を投影しているようだ。
ところで、小百合さんの誕生日は3月で、映画の公開は4月だから、撮影当時は16歳?
共演の浜田光夫さんも18歳くらいでは?
今の役者よりもはるかに大人っぽく見えるのは私だけだろうか。
原作は、早船ちよ。鋳物工場で働く労働者の生活や組合活動などから、当時の時代背景も垣間見れる。
小百合さんは、この映画で名実ともに日活の看板女優となり、この年「寒い朝」でレコードデビューをはたす。
橋幸夫さんとのデュエットで歌った「いつでも夢を」が同年のレコード大賞に。
私は、小百合さんの歌の中では「勇気あるもの」が一番好きだ。
「この道は長いけど歩きながら…♪」

 昭和の青春ポップスはこちら

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