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三億円事件

未解決事件として今でも語られる三億円事件は、昭和43年の12月10日に起きた。
雨の朝、偽装白バイに乗った犯人は、東京・府中刑務所前の路上で、現金輸送車を止め、乗務員をだまし、車を奪い逃走した。
東芝府中工場のボーナスを狙った計画的犯行。
公開した犯人のモンタージュ写真はあまりにも有名だ。
事件は、7年間の捜査の甲斐なく時効。費やした捜査費用は約十億円という。
当時の三億円は、とても庶民には手の届かない破格の金額。
さて、こんな時に流行っていた歌は…。
ピンキーとキラーズ「恋の季節」が大ヒット、ブルーコメッツ「さよならのあとで」、佐川満男「今は幸せかい」、黛ジュン「夕月」、伊東ゆかり「朝のくちづけ」などがヒットした。
新人では、黒木憲「霧にむせぶ夜」や、じゅんとネネ「愛するってこわい」などが売れた。
私にとっては、みな懐かしい歌ばかり。
さて、三億円事件はその後、様々な犯人像を描き、小説や映画、テレビドラマなどで数多く取り上げられた。
その中には、沢田研二主演のドラマ「悪魔のようなあいつ」もあった。
そのドラマの主題歌は「時の過ぎゆくままに」…。

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