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横田基地と小さなスナックとグッドナイトベイビー

昭和42年から49年まで、東京の西、福生という町にいた。
福生には、米軍横田基地がある。当時は、ベトナム戦争真っ只中で、毎日のように離着陸する、ジェット戦闘機や輸送機の騒音がうるさかった。
横田基地からほど近い赤線と呼ばれた一角のはずれに住んでいた。
スナックらしき店からは、ジュークボックスの音楽が、毎日のように我が家まで聞こえた。
でっかい黒人米兵たちが、連れ込み宿と間違えて、頻繁に我が家を訪ねてきたこともあった。
私はまだ少年だったが、睨みつけて、何度も米兵を追いかえした。
また、二軒隣りが米軍ハウス用の住居で、白人米兵家族が住んでいた。
私は、転居して間もなかったころ、近所に友達もなく、よくそこの子供たちと遊んだ。
名前は、トレーシーとバーブ。姉弟で、二人とも私より幾つも年下だった。
言葉はわからなくとも、なんとなく通じあったのだろう。また、英単語もよく彼らから教わった。
当時、店のジュークボックスから聞こえた歌で、今でもなぜか覚えているのは、「小さなスナック」と「グッドナイトベイビー」の2曲。
一方、ちょうどその頃、GSブームで、中でもタイガースが、転校した福生の中学のクラスではダントツの人気だった。
とくに女子生徒の間では、ボーカルのジュリー(沢田研二)に人気が集まった。

そうだ…森本太郎さん、ご無沙汰していますが、お元気でしょうか?
また、是非一献とカラオケやりましょう! K

 昭和の青春ポップスはこちら

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